レジンアートがベタつく!原因と対処法を徹底解説
せっかくレジンアートが完成したのに、触ってみると、なんとなくベタベタする…という経験はありませんか?ベタつきに気づかなくても後から見たときに、レジンの表面に指紋が付いていたり、ほこりがついていたりするのも、ベタつきのせいかもしれません。そこで今回は、レジンアートがベタつく原因や対処法について解説します。レジンアートをきれいに仕上げたい方は、チェックしてみてください。
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目次
レジンアートの表面がベタつく原因とそれぞれの対処法
ここでは、レジンアートの表面がベタつく原因とそれぞれの対処法をご紹介します。
UVライトの照射時間が短い場合
ライトの照射時間が十分でない場合、きちんと固まっておらず、ベタつくことがあります。レジンの取り扱いに慣れてくれば、見た目や触った感じで硬化できているかわかりますが、初心者のうちは、ライトのワット数や必要な照射時間をチェックしておきましょう。
このケースは、いつもより数分長いくらい照射することで簡単にベタつきを解消できます。それでも気になる場合は、太陽光の当たる場所に数時間置いておきましょう。
ライトが原因の場合
ライトが経年劣化している場合にも、完全に固まらずベタベタすることがあります。これまでベタつくことがなかったのに、最近はよく硬化不良を起こす…という場合は、ライトの経年劣化を疑いましょう。特にUVライトは、半年に1度程度の買い替えが理想です。ライトを半年以上使用しているという場合は、別のライトを試してみてください。
レジン液の量が多い
一度に使うレジン液の量が多い場合、中の方までライトの光が届かず、十分に硬化できないことがあります。レジンの厚みが出そうな場合は、一気に固めず何度かに分けて少しずつライトを当てましょう。また、表からだけではなく、モールドの裏側からもしっかり硬化することで、まんべんなく固まるようになるでしょう。
着色剤が原因の場合
レジンに色をつけるための着色剤が原因で、硬化不良を起こす場合も。使用する着色剤の種類や使用量によっては、レジンが固まるのを邪魔してしまい、表面がベタついてしまいます。レジンに色をつける際は、使用するレジンと相性の良い着色剤を選び、適切な量に留めておきましょう。
経年劣化でベタつく場合
作品を作ってしばらく経つと、ほこりや湿気などの影響で劣化しやすいです。劣化したレジンアートは、徐々にベタつく傾向にあります。レジン液は高温や湿気に弱いため、直射日光の当たらない風通しの良い場所に保管しましょう。アクセサリーなど身に付けられるものは、定期的に使用することで劣化を遅らせることができます。
ベタつきを解消する裏技2選
ここからは、レジンのベタつきを解消する裏技を2つご紹介します。
トップコートを塗る
レジンアートの仕上げに、ネイル用のトップコートを塗るのもおすすめです。レジン表面の艶出しやベタつきを防ぐのに役立ちます。表面の凹凸もフラットになるため、見た目をきれいに仕上げたい方も試してみてください。
フッ素クリーン液で拭き取る
どうしてもベタつきが気になる場合は、フッ素クリーン液を用いてレジンの表面を拭き取りましょう。フッ素クリーン液とは、油分を含んだ汚れを分解する効果があり、主に画面汚れを拭き上げるのに使用されるアイテムです。フッ素クリーン液がない場合は、ノンアセトンタイプの除光液やエタノール、アルコールでも代用可能なので、ぜひお試しください。
ベタつく原因を知って正しく対処しよう!
本記事では、レジンアートがベタつく原因や対処法について徹底解説しました。どれだけお気に入りのデザインに上がっても、触ったときにベタベタしては台無しです。ぜひ今回ご紹介した内容を参考にしていただき、納得のいくレジンアートを完成させてください。
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